一日で東京23区全てを訪問 (1 セクション)

23区旅行当日の東京駅

2019年5月23日​

一日で東京23区全てを訪問出来ますか。ちょっと大変そうですね。東京は大都会です。しかし試してみましょう。

東京都心は23区で構成されており、​目標は一日でこれらすべてを訪問することです。道中、写真も撮ることにします。また、各区についての興味深い事実、​及び訪問した際の印象を共有することにしましょう。

今日は土曜日です。天気は晴れです。日差しがたくさん降りそそいでいます。気温は約30度です。少し暑いですが、暑すぎるというほどではありません。それでは、行きましょう。

(1) 練馬区

時間:午前 10:00

最初の目的地は練馬区です。

練馬駅から旅を始めましょう。( 地図 ).

今いる駅の南のエリアには、マンション、オフィスビル、住宅が混在しています。

私は練馬区で、他にも沢山の場所を散策しました。

練馬は東京23区の中で最高の場所だという印象を受けました。なぜなら、都市と農村という興味深い組み合わせを見る事ができるからです。

練馬駅周辺では見ることができませんが、区内の他の場所では、たくさんの小さな農場があります。あらゆる種類の野菜や果物、穀物、花などが、​マンションや家のすぐ隣で育てられているのです。

2019年の世界都市農業サミットは、練馬区が主催することになっています。

練馬駅の近くには、中央通りと呼ばれる通りがあります。中央通りという商店街ですが、現時点では誰もここにいません。なぜなのでしょうか。少し早すぎるかもしれません。

田園風景はたくさんありますが、練馬区の人口は、東京23区の中で2番目に多く、約73万人がここに住んでいます。ちなみに、世田谷区が23区の中で最も人口が多い区です。

練馬区西大泉地区には、​東京23区最西端の道路があるんですよ。

この高い建物は練馬区役所です。

これで、練馬の中心部を少し歩いたことになります。

それでは、練馬駅に戻りましょう。次は西武池袋線で池袋へ行きます。約7分で着きますよ。

(2) 豊島区

時間:午前 10:25

池袋駅は一番大きい東京の交通ハブの一つです。( 地図 )
池袋には、6本の路線と3本の地下鉄があります。
駅が毎日本当に多くの人で混雑している様子が想像できるでしょう。

統計では、1日に200万人以上の乗客が池袋駅を通っていることになります。

しかし今日は土曜日の朝です。駅とその周辺はあまり忙しくないようです。

多くのデパートや、レストラン、映画館などがひしめき合っています。池袋は、豊島区の中心地です。そして、豊島区は2019年の東アジア文化都市に選ばれています。

豊島区について他に何をお伝えするべきでしょうか。

東京23区の中で、最も人口密度が高いことを知っていますか。

また、豊島区には山手線の駅が、5つもあるんですよ。​この数字は、東京23区の中で、最も多いのです。

山手線は東京中心部を結ぶループ状の鉄道です。

豊島区では、ほとんどの公園は小さい公園です。それでも、池袋駅から歩いてすぐの南池袋公園は比較的広いといえるでしょう。

路面電車の荒川線もおすすめです。この路線には30の駅があります。そのうち9つは豊島区にあります。大塚はとても便利な場所です。

大塚駅では、山手線から路面電車に乗り換えることができます。

これで、今日は豊島区の池袋を訪問したことになります。ここから次の街へと旅を続けましょう。

それでは、東武東上線で小山駅まで行きます。

(3) 板橋区

時間:午前 11:10

板橋区大山駅に着きました。 ( 地図 )

今、板橋区役所に向かって歩いています。

ここに商店街があります。お客さんがいないようでもありませんが、混んでいるようにも見えません。

この建物は板橋区役所です。

それでは、旅を続けましょう。すぐに別の商店街を見つけました。ここは混雑しているようです。

もしかしたら、皆さんはなぜ日差しの強い中、板橋区の旅を続けているのか、他の区で旅を続ければよいのに、と疑問に思っているかもしれませんね。実は、ここである場所を探しているのです。今、それを見つけました。

板橋です。この橋に実際に来たのは初めてです。

橋の名前と区の名前がおなじであることにお気づきになりましたか。

昔の話になりますが、東京には日本橋区、京橋区といった区がありました。これらは有名な橋であり、​区の中にはそれらに因んで名前がつけられたのもありました。しかし現在の東京では、板橋区だけが残されているようです。

この橋は、区の中で最も有名な場所のひとつであることは明らかでしょう。( 地図 )

晴れの日には、いっそう美しいですね。

板橋区はカナダのオンタリオ州バーリントンの姉妹都市です。1997年にバーリントンは街の数ある通りの中から一つの通りを 「イタバシウェイ」と名付けました。板橋区からは、板橋の小さなレプリカが寄贈され、今もバーリントンの公園に飾られています。( 地図 )

ここに、たくさんの桜の木がありますね。この場所は、桜の季節にはとても印象的なことでしょう。

それでは、23区の旅を続けましょう。

今、石神井川沿いを歩いています。川沿いに歩いているうちに、すぐ次の区に着くでしょう。

(4) 北区

時間:午前 11:50

今は、北区にいます。

しかしながら、東京23区の中の最北端の通りは北区にはありません。
それは別の区にあります。
今日の後半に、その区を訪問する予定です。

JR埼京線の十条駅です。 ( 地図 )

今日、北区で過ごす時間はあまりありません。
他に訪問すべき19の区があるのですからね。

それでは、十条駅周辺をちょっと急いで見に行きましょう。

北区についてとても興味深い一つの事実があります。​知りたいですか?
北区は、山手線の駅(田畑)があると同時に、
他の県(埼玉)との県境に位置する唯一の区なんですよ。

北区には行くべき場所がたくさんありますが、もしその中から選ばなければならないとしたら、浮島公園と飛鳥山公園を選びます。

浮島公園は私がこれまで訪れたことのある 東京の公園のなかで最も美しい公園の一つです。この公園は、北区と板橋区に股がって位置しています。

​残念ながら、この二つの公園は、今いる十条駅からかなり離れています。​というわけで、十条駅から新宿駅ま

で埼京線に乗っていきましょう。それから、中央線に乗り換え、次の区へといくことにします。

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